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不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

2人目3周期目 DLC 陽性判定後 杉WCに予約、産院に悩む

2017年3月


3.24 BT24 杉WCにTel

        ヘパリンはしないことに

        今後月1くらいで経過みてもらうことになる





回顧録




診察後、杉に連絡してヘパリン注射に傾いたBT23日目。

次の日BT24、杉に電話すると昨日の看護師さんが出た。安心料払ってヘパリンしたいと思っている旨伝える。しかし看護師さんは、慎重に考えるよう話してくる。確かに、ヘパリンをすることでのリスクと、血栓予防の効果とを思えばその反応は分かる。すると看護師さんが、

「先生はバイアスピリンだけでも大丈夫と診断したので、ヘパリンしなくてもいいと思いますよ。もし胎盤梗塞が心配ということであれば、月に一度、こちらで詳しく診察することもできますよ。」

なんと!私のヘパリン傾倒を抑えるべく、冷静に折衷案?を出してくれた。でも、それ、いちばんありがたいかも。

胎盤梗塞が分かった前回の妊娠。無事に産まれたからよかったものの、胎盤梗塞がわかってから妊娠に対するいいようのない不安があり、今度妊娠したらお腹の痺れを対処してくれるところで診てもらいたいと思っていた。なので妊娠中に杉先生に診てもらえるのはとても安心だ。

なるべく早めに予約したいというと、看護師さん苦笑い。私の勢いに若干引いている。申し訳ないな、と思いつつ、来月に予約をとった。

その時には産院を決めていてとのこと。いくつか迷っている旨伝えると、やはり大学病院がいいらしい。杉先生のおすすめは慶應大学病院。まあ、当然か。日医大は看板はあげているが、不育の先生は妊婦健診は診ないのだとか。慶應は不育症妊婦健診もあるし、杉先生の後輩の先生だから連携取りやすいと。


電話を切ってからは、ずっと産院のことを考えている。まだ心拍見えていないというのに。昨日は心拍が確認できず絶望していたというのに。でも産院を悩んでいた方が随分気持ちは前向きになれる。


考えれば考えるほど色々病院が思い浮かぶ


①A総合病院

自宅からいちばん近い、前回出産した病院。不妊クリニックに慣れていた私は、気の強い看護師さん助産師さんがどうも苦手だった。それに入院してからの病院の対応に疑問を持ったので、もうここで産むのは嫌だと思った。


②B大学病院

総合周産期医療センターのある病院。不育症外来があるものの、杉の看護師さん曰くあまり不育に強くないらしい。自宅から電車とバスで30分くらいで行ける。ただ、最近ニュースで鎮痛剤過剰投与のミスがあったと聞いて候補から外れる。


③C総合病院

A病院の次に近い総合病院。周産期連携病院になっていて、産科に力を入れている。小児救急もある。いずれ子どもはお世話になるだろうから、ここか、慶應かな。


慶應大学病院

不育症妊婦健診がある。不育症に詳しい。杉先生と連携取りやすい。ただ、入院費が他に比べて倍かかる。乗り換え一回だけど45分。お腹が大きくなってからでは子ども連れては行けない。もう少し近ければ、迷わずここにするのだけど。


悩ましい。臨月に入れば移動は大変になる。安全を取るか、近場を取るか…。ただ、胎盤梗塞について調べてみると、恐いことがたくさん書かれている。費用や立地で悩んでいる場合ではなく、お腹の命を守る選択をしないとならないのかもしれない。もし最悪の事態になった場合に極力後悔しないよう、出来る限りのことはしたい。

きっと、あまり考えなければ近所の小児救急があるD病院にしようと思えるのだが、やはり安全をとって慶應にしたほうがいいのかも、と夫婦で話した。


産院を悩んでいるなか、くしゃみをしたら下腹部に激痛が。もう、身を悶えるほどの、つったような痛み。しばらくうずくまって様子を見たらおさまったけれど。なんなんだこれは。

それからずっとお腹がつったような張りがある。お風呂に入ると和らいだが、次の日はまた張る。そこからは常に足の付け根や下腹部あたりがつったような感覚がある。

また、朝の胸やけが軽くなったが、ずっと続くように。午前中は横になってないと辛いので何もできない。一時的に楽になるのは、キレートレモンを飲んだとき、昼寝後、風呂上がり。家事育児ができなくて辛い。


しかし、産院を悩むようになって、心拍の心配をしなくなった。まあ、心配したところで何もできないからなのだけど。

これだけ産院に悩んでいて、杉にも予約しておいて、心拍が確認できなかったら泣けてくる。

連休明けの診察日が早く来てほしい。