不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

2人目3周期目 DLC 陽性判定後 胎嚢確認、RCT初診キャンセル

2017年3月(現在に追いついてしまった)


3.06BT16 胎嚢7.4 

        大きめの計測だった?

        胎嚢確認でき全く問題ない。次回1週間後。

        デポ注射、採血して帰る

        ホルモン数値悪ければ、電話で連絡ある




回顧録



2月1日に始まったリプロ東京の初診予約。私は3月7日に初診予約が取れていた。今回陽性判定だったけど、流産後すぐに治療に入れるように、初診だけでも受けておこうかと思っていた。

でもよく考えれば万が一流産した場合、2周期はお休みになる。その間にリプロの初診を受ければいいわけで、今の段階で急がなくてもいいのでは、と思い直した。なのでキャンセルの連絡を。


何故だか退路を断った気分。


うん。でも今はこれからの体調と卵ちゃんの成長具合に集中することが大事だ。


陽性判定後の1週間は、育っているのかどうなのか心配で、フライングの反応や体調の変化に一喜一憂。

フライングはPチェックにチェンジ。Pチェックの場合は、濃さや太さはあまり比べられないので、反応の早さを見る。線が出るまでに、BT14の時点で10秒ほど。前回の妊娠時は20秒かかっていた。これはいい反応なのかな。

体調は、立っている時間が長くなるとお腹がはる。また、起床時に胃もたれの感じが少し。生理前の下腹部の感じになることはたまに。そして火照る。のぼせる。

ただ、これが妊娠のせいなのか、ルテウム膣座薬のせいなのかは微妙に分からない。

移植の後、生理前の下腹部痛のようなのがあったが、これは恐らくダクチルのせい。ダクチルを飲まなくなってから生理前の兆候は少なくなっている。

前回は、生理前の兆候がよく出ていて、でも検査薬の線が濃くなっていって、いいんだか悪いんだかよく分からなかった。今回は生理前というより、症状がないときのほうが多い。体調はあてにならないのだろうけど、お腹がはれば不安になり、下腹部痛があれば不安になり、症状がなければないで不安になる。結局、何をしていても不安だった。


そんな中での待望の診察日。BT16なので胎嚢確認の日。どきどきしたけれど無事確認できた。

7.4ミリ。大きめの計測だったので実際はもう少し小さそう。ちなみに前回は8.0だった。稽留流産したときは6.9。ちょうど真ん中あたり。この時期は胎嚢の大きさに個人差はないはずだから、順調だと思い込もう。


ネットで色々散策していると、ある論文を見つけた。

http://www.mobgy.com/Dr.masuda.pdf

妊娠初期の予後がどうか、というのだけど、ここでの大きさからは、7.4はさほど小さいというわけではなさそう。

受精後21日までは胎嚢の大きさに個人差はないけど、それ以後は個人差がでてくるとのこと。だから次回はとにかく大きくなっていればいいのだろうな。

そして受精後23日(BTだと18日ってことかな)には卵黄嚢が見え、受精後26日には頭殿長が1.7で心拍が確認でき、27日には頭殿長2.5で心拍音が確認できるとある。頭殿長はこの時期は1日0.7ミリずつ大きくなって個人差はないんだとか。

来週の診察で、胎嚢の成長具合、胎芽とリングと心拍の確認…。どうしよう。今からすでに緊張してしまう。色んな思いが止め処なく湧いてくるけど何もできないから歯がゆい。これから1週間はまた不安な日々を過ごすことになりそう。


退路を断ったから、どうか上手くいきますように。順調に育ってくれますように。