不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

2人目1周期目 2人目の不妊治療を考える。杉WC再検査 、木場公園クリニック断念

2016年12月



12.04断乳

12.10リセット 少量

12.17 杉WC 出産の報告と、血液検査

        前にひっかかった項目のみ

        年明け結果

        胎盤に梗塞があったこと話すと、

        あなたのような症例の場合、あるんだよね、と

12.24 木場 2人目不妊外来

        コーディネーターと治療スケジュールの話

        木場は高刺激か自然周期のみ

        通院回数の多さに驚き。 通うのは厳しそう。

        イートインもあるし、採卵のとき連れてこれるのは魅力的なのだけど。




回顧録





もともと、2人目の治療は早めに再開しようと思っていた。1人目は移植10回目でようやく授かったため、2人目もそう簡単にはできないだろうし、年齢的にだんだん厳しくなってくると思っていたから。

それに、松林先生のブログで、早めに治療を再開したほうがいいというようなことを目にしていた。それを読んでなおさら「早めに治療を‼︎」と思い、妊娠中は生後半年で治療を始めようと意気込んでいたほど。


でも現実はそううまくいかず、子どもに母乳をもっとあげていたいという葛藤や、断乳がうまく行かず乳腺炎を繰り返してしまったので、なかなか断乳できなかった。

断乳できたのは12月の初め。

10月に行くはずだった杉の検査に行けたのは12月17日。子どもは9ヶ月になっていた。


杉WCでは、出産の報告を。

42週過産期の胎児心拍低下による緊急帝王切開になったこと。

妊娠中期からお腹に痺れを感じ、その痺れが少しずつ強くなっていったこと。

帝王切開でお腹をあけて胎盤が剥がれかかっていたことが分かったこと。

そして胎盤を病理検査に出した結果、胎盤梗塞が複数見られたこと。



杉先生曰く、私のように血液凝固でひっかかる人には胎盤梗塞ができやすいのだそう。

ただ、胎盤を病理検査に出したことを不思議がっていた。杉先生、以前は周産期医療センターにお勤めだったから、胎盤を病理検査に出すのは珍しいと思ったのかな?


今回は、以前ひっかかった2項目のみの採血と。PIは計らないのか聞いたら、血液検査で分かることだからやらないそうだ。

先生は、患者さんになるべくお金がかからないように配慮してくださるのでほんとありがたい。それに相変わらず、お話をしていると明るい気持ちになれる。私でも妊娠できそう!って思える。

先生に不育症検査だけでなく、お産を診てもらいたいくらいだ(T_T)



杉WCで検査も終わり、2人目の治療は何処に通うか考えた。

凍結胚はリプロダクションクリニック大阪にある。これを移植するのが近道。でも、大阪まで通うのは、育児をしながらだと非常に難しい。

他だと採卵からのスタート。

DLCはどうか。DLCで子どもを授かれたわけだから、DLCのやり方が妊娠しやすいのだろう。でも通うのに片道2時間。それにかなり待つ。

京野はどうか。片道1時間。竹内院長がいいけれど、担当医制ではない。

木場公園クリニックは?初診になるけど2人目不妊外来があって、イートインコーナーもあるから、子どもを連れて行くこともできそう。

両角クリニックは?ここもファミリールームがあるし保育士さんもいるから診察や内診のときは預けられていいんじゃない?



夫とそんな話をしながら、以前見ていた松林先生や両角先生のブログ、不妊治療をされている方のブログ、2人目不妊の治療についてなどを散策。

そこで出てくる出てくる新事実。



竹内院長が京野をお辞めになったと…( ゚д゚)

そして、今はリプロダクションクリニック大阪にいると…( ゚д゚)( ゚д゚)

そしてそして、リプロダクションクリニック東京が開院ですと…( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)!



リプロが東京にあれば、間違いなく通うのにと思っていた私。

京野に通っていた頃、毎回竹内先生なら迷わず通うのにと思っていた私。


私の願いがすべて叶うリプロダクションクリニック東京が、3月に開院する!しかも2人目の治療を再開するこのタイミングで‼︎なんて運命なんだ‼︎‼︎‼︎

竹内が院長で、松林先生もRCTに来ることがある。竹内先生も松林先生もいるクリニックなんて…私にとってはプレミア感満載。しかも、凍結胚の移送も可能って…これは通うしかない♫

ただ、3月まで待つのは長い。せっかく断乳したのに2ヶ月宙ぶらりんになるなる。その2ヶ月母乳あげていたかったと後悔するのはいやだ。

断乳もでき、順調に生理もくるようになって、杉での再検査もできた。それならば、採卵を1月、移植を2月にして、それでも妊娠しなければ、RCTに通おう。



じゃあそれまで何処に通うか…


迷いながら、子どもも連れて行けそうな木場公園クリニックの初診に予約。コーディネーターさんにクリニックの治療について説明を受けた。毎日血液検査に行かなくてはならないうえ、hcgを打つ際は21時に来院しなくてはならないと…。

採卵のときにも子どもをつれて行けることは魅力だし、イートインコーナーでは絵本やおもちゃもあって、時間は潰せそう。でも、通院で半日が潰れてしまうのが連日になるのは子どもにとって可哀想。

難しいのかな、と夫婦で話し、木場は諦めたのだった。


そしたらもう、初診の手間が省けるDLCで行こう。治療の流れも分かるから何となくでも予定は立てやすいし、3月からRCTに通うと決めているなら、それまでの2ヶ月だけ片道2時間の通院どうにか頑張ろう。



頭の中で自分に都合よく治療計画が立てられていき、治療再開となったのだった