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不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

31周期目 RCO 移植8回目 ホルモン補充 亜鉛の副作用 不育症検査

2015年1月〜2月


12.30リセット

3日目から薬開始

1.12 D14 内膜10.8 卵胞10.1、E2 266、P0.59

       SEET、移植日決定

       前日にG2を溶かして、その状態によって当日もう1つどれにするか判断する

       亜鉛で具合悪くなる 半日不快感、貧血

       吸収されれば気持ち悪くならない

       今後は砕いて飲むのを試してみてとのこと

1.16 D18 SEET 内膜10.8、E2 322.0、P12.76

      移植の日、不育症の血液検査する

      亜鉛、今後は食事と一緒に飲むことに

1.18 D20 移植 採血と不育症検査で10本とる‼︎

       G2を融解→朝6BBに。もうひとつ4CC融解。回復しきっていないG1

       それぞれ分割具合が違うが、そのほうが着床がよい

       院長の作戦通り

       ※フライング、薄い反応だがBT8から失速

1.30 BT12 判定日 hcg18.9 4日間薬投与で様子見

       不育症検査結果

       HOMA5.5 糖尿病予備軍 糖質制限とヘパリン

       プロテインS活性62%、alpha2PIC0.8、TAT4.6

       血液かたまりやすい。薬投与

2.04 RCO再判定 hcg2.1 化学流産

       精子の形態不良は受精のときに関わる

       欲を言えばいいに越したことはないけれど、

       その人に合うサプリを飲んで試していくしかない

       効果出るのは2ヶ月半



おまけ

1.31KLC初診

       やるとしたら、1周期休んで3日目に来て。

       初回は完全自然で2日目に移植と決まっているらしい

       なんだかな





回顧録



前回の診察で増やした亜鉛だったが、胃の不快感は増すばかり。ひどいときには、朝の通勤途中で貧血で倒れるほど(^^;;

ネットで調べると、「亜鉛には副作用があるので過剰摂取は気をつけるように」とわんさか出てくる。量を減らしてみたが、不快感は変わらず。


診察の際に何度か相談すると吸収されれば症状はでないのだとか。それでもなかなか緩和されず、結局、食後に飲むことにしたら、大分軽くなった。キレートレモンと一緒に飲むと、さらに症状はでなくなるので、いつも飲むように。


8回目の移植。まず10本の採血に2度見。最多記録を塗り替えた(^^;;

そして培養士さんの話で、「G2が6BBになったので4CCと2個移植します。それぞれ分割具合が違いますが、この方が着床率がいいんです。この辺は、院長の作戦通りです」と。この、院長の作戦通りというとき、必ず笑顔。前回も今回もこの笑顔に、今回こそは…‼︎と期待が膨らむ。


今度こそ、願いが叶いますように…


そんな思いが届いたのか、フライングで反応が。でもBT8から失速していった。以前ネットで、「hcgは一度下がり始めると伸びることはない」と目にしたことがあるので、これはもう、受け入れるしかないな…と気持ちの整理を始める。


実はこの移植の日、夫の行動で私の怒りが頂点に達する出来事があり、大阪から自宅には戻らずホテルに泊まったのだった。

数日たって仲直りをしたが、気持ちの整理がなかなかつかず、しばらく引きずった。


今回の移植では、夫のことで落ち込み、夫への気持ちの整理をつけていたので、フライングで失速していくのを目の当たりにしてもさほど落ち込まず(というかすでに落ち込んでいたのでそれ以上下がらず)にいられた。


そして判明日。hcgは18.9。先生は、まだ薬を投与すれば間に合うとおっしゃった。(フライングで失速してていることを言えなかった。)4日間薬投与。また、不育の検査でひっかかった項目があり、ヘパリン注射追加。


帰りの新幹線で色々考えた。少ない可能性を信じてくれる先生のもとで治療ができてよかったこと。4日のBT16は胎嚢が見えてもおかしくない時期なこと。DLCで、BT10で100はほしいと言われたときは化学流産だったこと。不育症の項目でひっかかったこと。今までは精子側ばかり疑っていたけど、私のほうも何か手立てを考えなくてはならなそうなこと。


再判定までの間に、覚悟はできた。


BT17での再判定。hcg2.1で化学流産。先生は、次回妊娠時にどれくらいプロテインSが下がるか見たいと言っていた。

診察の終わりに、精子の形態不良について伺ったところ、精子の形態不良は受精のときに関わるもので、その後の胚盤胞までの成長にはあまり関係ないとのことだった。


精子の形態不良がさほど問題ではないのなら、反復不成功として今いちばんに考えなくてはならないのは、着床障害なのだろう。

陰性のたびに新しい提案をしてくれるRCOは本当にいいクリニックだと思う。

ただ、夫との出来事があり、まだ気持ちの整理がつかない私は、大阪への通院を一旦お休みすることにした。