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不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

29周期目 RCO 移植7回目 ホルモン補充周期、血中銅検査

2014年11月


10.31リセット 生理痛が今までになく重い

11.01 D2 鍼灸 

11.02 D3 プレマリン開始

11.15 D16 RCO 内膜11.8、E2 239.5、P0.3

        子宮鏡検査 つるっと肌色。

        ポリープあるが着床ポイントでないので問題ない

        卵管入り口、きれい

        プレマリンの他に、バイアスピリン、ユベラ

        ルトラール、プレドニン、ウトロゲスタンを処方される

11.21 D22 SEET 内膜12.4、E2 248、P13.0

11.23 D25 移植 E2 248.8 、P13.06

        5日目G2を前日融解。今朝6BAになっていた

        計算上は6日目6BA

       プロゲステロン注射の指導

11.24 BT1 鍼灸 着床を促す鍼をしてもらう

        ※BT5〜7 ファスト真っ白 フライングやめる

11.30 BT7 鍼灸 KLCをすすめられる

12.03 BT10 判定日 hcg0.9 陰性

        銅の値が多いと着床しないので検査をすることに





回顧録



今までになく生理が重く辛かった。何でだろう。採卵の後だから?階段がきつく、生理痛で声もでないほど。たまらずお腹にお灸をしたら和らいだのだが、すぐに鍼灸院を予約した。


鍼灸院には超音波があるので、子宮の血流や卵胞を診てもらった。遺残卵胞らしきものが見え、これが重い原因ではないか。お腹がかたいから刺激のダメージが残っているのかもしれないと言われ、電気とお灸で温めてもらった。

(今振り返ると、流産後まだ身体が本調子には戻っていないところで刺激周期に入ったのかもしれない。だからリセットしてもダメージが残っていたのではないか。)



16日目にRCOで診察。SEETと移植の日を決め、子宮鏡検査。モニターを見ながらの検査は、松林先生は優しく丁寧に説明してくださった。「きれいな内膜ですね〜。つるっと肌色。」と言われ、内膜がてっきり血の塊だと思っていた私は「へえ〜っっっ」と見入ってしまう。


多種類にわたる薬の説明に頭がパンクしそうになったが、新幹線で繰り返しインプット。でも当時は内膜やホルモンの状態がいかに大事かさほど分かっていなかったので、よく飲み間違えたり忘れたりしていた(^^;;


この周期からバイアスピリンデビュー。この薬と長い付き合いになるとはこのときは思いもしなかったな。


そして待ちに待った移植の日。

培養士さんが卵の説明。「昨日融解をし、G2だったのが6BAになりました。計算上では6日目6BAです。先生の作戦通り、いい状態で融解できています」とどや顔(笑)


期待をしていたが、BT5でファストは陰性。BT7までフライングをしたが、反応がないのでやめることにした。


そして判定は陰性。7回目も撃沈。

先生に、反復不成功の原因として精子側に何か原因はないか、他に考えられることはないかを聞いてみた。


精子側はそんなに悪くない。IMSIをやりたければ、次回採卵でも可能。染色体検査はそこまでしなくてもいいという所見。血中銅の割合が多いと着床がなかなかしないことがあるので、その検査をしてみましょう。


と。


銅?


銅?


先生は図を使って丁寧に説明。銅が着床の弊害になるなんて知らなかった。銅についてはあまり扱っているクリニックは少ないのだとか。(現在は分からないが)でもやってみる価値はある。


というわけで、血液検査をお願いした。結果は2週間後なので、移植は早くて年明け。ならば、次周期は採卵でいくことにした。


今までにない、新しい検査。今までなかった、着床障害からのアプローチ。

何だか良い感じで治療がすすんでいる感じがしていた