不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

26周期目 DLC 移植6回目。ホルモン補充、初SEET法、初陽性

2014年5月〜6月


5.29リセット 診察 31からエストラーナ開始

6.07 D10 内膜14、E2 190.8、P0.32

        11日から膣座薬

6.14 D17 SEET 内膜15、E2  207.6、P20.8

        痒みはホスミシンで悪化するかもとのこと

        痒みどめの膣座薬、デポ注射

6.16 D19 移植 3BBは融解後も3BBのまま

        デポ注射、カンジタの軟膏もらう

6.18 BT2 内膜17.1、デポ注射

6.21 BT5 ファスト1時間後に薄い影、半日後髪の毛の細さの線

        デポ注射

6.22 BT6 ファスト昨日より早く影が出る、半日後細い線(昨日より濃い)

6.23 BT7 ファスト20分程で影、半日後昨日より濃い細い線

6.24 BT8 ファスト5分程で影、半日後昨日より濃く太くなる

        茶オリ少しある

6.25 BT9 ファスト5分程で薄く太い線、半日後前日より濃く太く

        判定日 hcg129.7 、デポ注射




回顧録



よい胚盤胞ができなくなっている現実を受け止め、いい胚盤胞ができるまで採卵をするよりも、凍結してある胚盤胞を戻すことに決め、まずはDLCの3BBを移植することに。



生理周期が安定しなくなっているのでホルモン補充で移植することになり、SEET法にもチャレンジ。


この時期仕事が忙しく、慌ただしい毎日で、あまり日々のことをメモに残していないのだが、治療で今やるべきことを期待もせず落ち込みもせず淡々とこなしていたように記憶している。


そしてBT5日目からフライングに反応し始めた。

相変わらず髪の毛ほどの細さの反応が、日に日に反応までの時間が早くなり、そして濃くなっていった。判定日頃には、線も太くなったので、これはもしかしたら…と期待する気持ちがでてきた。


向かえた判定日。期待と不安が入り混じった、今までと違う心境で病院へ。そして陽性の判定。

これを聞いたとき、喜びというよりホッとした。ようやく着床してくれたんだ、やっと陽性反応がでたんだ、と。

ここ数周期は落ち込むことが多く、治療も思うようにいかなかったので、ここでの陽性は安堵の気持ちが大きかった。



ただ、これで終わりというわけではない。今後はいくつもの関門がある。


hcgの値から、無事出産できる確立はどれくらいなのか。これからどんな経過をたどるのか。思わしくない経過はどんなものなのか。


陽性をもらえたからといって、両手をあげて喜べるのかといえばそうではなく、不安が一気に押し寄せてきて、次の診察までネットで色々検索する日々だった。