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不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

転院先決定。京野アートクリニック高輪に初診予約。

2014年2月


お休み周期で時間があいたこの時期は、転院する方向でほぼ気持ちを固めていた。

夫のつじクリニックへの通院や、不育症検査と並行して、転院先をいくつか絞り春先から治療に入ることをシミュレーションしていた。


私たちは男性不妊だったのでDLC以上に詳しく夫を診てもらいたかったこと、DLCではマイルド法しかやっていなかったから他のも試してみたかったことから、転院先は男性不妊に詳しく、マイルド法以外の誘発も行なっているクリニックに絞った。


①ファティリティクリニック

つじクリニックで男性不妊に強いクリニックを聞いたところ、「おすすめとかはないが、いちばん近場のファティリティは割と成績がいいと聞きますよ」と言われた。

また、IMSIができることも魅力。

実際、不妊のクリニックに勤めたことのある看護師さんに、ファティリティは業界内でも評判がいいと聞いたので、きっといいクリニックなのだろう。


木場公園クリニック

男性不妊に強いという口コミ。詳しい精液検査ができる。石川先生が月に数回来ている。


③京野アートクリニック高輪

男性不妊に強いこと。木場にいた竹内先生が院長をされていること。石川先生が月に数回来ていること。


以上の3つに絞った。

しばらく悩んだが、最終的には通勤途中にある京野アートクリニック高輪に転院することを決めた。


実は、2013年5月に引越しをし、DLCへは2時間近くかけて通っていた。

定時にあがって急いで電車を乗り継ぎ、最終の受付を済ませ、帰りも長いこと電車に揺られる日々。

帰宅が23時近くなることもあった。

さすがに疲れが溜まっていたので転院先は通いやすさが決め手だった。


京野への初診予約が取れたのは、不育症検査の結果を聞きに行く日。

他の日に予約を取ることも出来たが、そうするとリセット後になってしまいそうだった。そうなるともう一周期お休みになってしまうので、午前DLC、午後京野という強行スケジュールを組んでしまった。


こんな無茶をしてしまうほど、当時は切羽詰まっていた。

とにかく、一周期も無駄にしたくないという思いが強かった。