不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

10〜11周期目 DLC子宮鏡検査と体外受精説明会

2013年4月〜5月


4.10リセット

4.18 D9 子宮鏡検査

         9:30子宮口を広げる処置

         9:55安静室で休む

        10:05血圧測定

        10:15点滴で水分補給

        10:30トイレ

        10:35手術

        13:30目覚める

        14:30点滴終わる

        15:00着替え

        15:15問診

         でこぼこしたのは全て掻き出したとのこと。

         卵管の根元は詰まっていなかった。

4.27 D18 検査結果、ポリープは普通のものだった。説明会予約。


5.9リセット

5.18 D10 説明会




回顧録


人工授精が意味ないのなら、体外受精にステップアップするしかないのは分かっていた。

ただ、4月は年度始めで忙しく、さらに初めての採卵となると、仕事と治療を両立する自信がなかった。


でも治療は休みたくない。


そのため、まずは子宮鏡検査でポリープの状態をみることにした。


初めての静脈麻酔。

麻酔を入れられるとフッと落ちた感覚があり、目の前が幾何学模様になって、それがベルトコンベアのようにぐるぐる動いていった。

朦朧とした中、ベットに戻されたのを何となく覚えている。そして、眠りが浅くなるたびに、激しい生理痛のような痛みを感じていた。

麻酔から目覚めると、痛みは大分軽くなっていた。

問診で掻き出したポリープを見せられ、卵管造影検査のときと同じく、前のめりで見てしまう(笑)

グロいのだけど、ぽにゃんとしたポリープだった。

さほど大きくないポリープだったようで、その他にもでこぼこがあったので全てつるりんとしてくれたそうだ。

また、卵管の根元も詰まっていなかったと聞いて安心。

ただ、卵管の途中や先っぽは、腹腔鏡でないと分からないとの説明を受ける。




子宮鏡検査が終わり、お休み周期になったので、説明会に参加した。


DLCでは、体外受精に進む際、説明会参加が必須。

近くの施設の会議室で、2時間くらいの説明を聞いた。


私は一言一句逃さないようにメモを取りながらだったが、夫は隣で爆睡…。

まあ、夫は精子の提供だけだからね(怒)、心持ちが違うのは分かる。

…でも‼︎体外受精は2人のことなのに‼︎

と、ここでもイライラ(笑)


治療に対する温度差は、この後も至る所で感じ、それがストレスでもあった。

当時は、2人で一緒に‼︎って思いが強くて、夫にも私と同じように治療のことを調べてほしかったし、調べた上で私の意見を聞いてほしかった。

お互いの意見を合わせながら、建設的な話し合いがしたかった。

でも夫は、治療に対して自分で調べようとしないので、私の意見を聞くばかり。

話し合いにならないのでイライラし、男性不妊に対して何もしない夫に不満が溜まっていった。


でも途中からは求めるのをやめたので、大分穏やかでいられるようになったのだけど。

円満な夫婦生活には、ある程度の諦めが肝心なのかもしれない(^^;;