不妊迷子の治療の記録

不妊治療(男性不妊、着床障害)の記録を、当時書き溜めていたメモをもとに振り返っています。治療の進捗が、そろそろ追いつくかも。

5〜7周期目 DLCタイミング 卵管造影検査と夫の気持ちの変化

2012年11月〜2013年2月


11.27リセット

12.6 D10 卵管造影検査


12.25リセット 年末年始のためこの周期はお休み


1.20リセット

1.30 D11 排卵チェック 明後日左からという予測

2.4 D16 排卵済 ルトラール10日間服用



回顧録


まず、卵管造影検査、私はかなり痛かった。

あまりに衝撃的で、今でも当時の光景を鮮明に思い出せるくらい。

ネットで事前に調べた際、全く痛くなかったという人と、超絶痛かったという人がいて、痛いかもと緊張すると益々痛くなるというのも読んで、私は痛くないだろうと思い込んで臨んだ。


そしていざ‼︎(当時のメモより)


《管をつけるのに痛みはなく、液を入れているときにじわじわ温かくなって、

「写真を撮ります」と言われたときから急激に痛くなる。

破裂しそうな痛みがゴゴゴって襲ってくる。

器具を取り外したら少し痛みがひいたけど、15分動けず。

今日はこの検査の最後のだったので、そのまま検査台の上で休ませてもらう。

子宮に8cc入ったそう。普通は3〜4cc。それについては妊娠には影響ない。

左卵管は15分後の写真にもまだ薄く写っている。右も少し。すごく薄いけど。

もしかしたら先が詰まっているか、先細りになっているのかもしれないらしい。

でも、今回の検査で詰まりが解消されたかも、とのこと。》


痛みで動けなくなるなんて始めての経験で、子宮が壊れるような感覚の痛み。

後に経験する採卵なんて比でない痛み。

この検査だけは、もう2度と受けたくない(^^;;


検査の結果、卵管の先が詰まり気味だということが分かる。

でも、この所見からは自然妊娠が望めないわけではないとも言われる。

さほど悲観する結果でもないことから、結果よりも自分の子宮と卵管のレントゲン写真に、前のめりで楽しんでしまった(笑)


検査後はいわゆりゴールデン期間に突入。とてもとても期待していた。

大学時代のサークルの先輩も、この検査の後妊娠していたし、私も漏れなく妊娠するだろうと思っていた。



しかし、タイミングを図るも妊娠せず。



コンスタントに排卵している。

ホルモン値も内膜も問題ない。

タイミングを図っても毎回妊娠しない。

一体原因は何なんだろう。


夏からあっという間に半年。

こんなにすぐ時間は過ぎてしまう。

そして治療は手詰まり。




そんなときに、

夫が「検査受けるよ」と。


予想外の言葉。


卵管造影検査を受けた後、私はハイになっていた。

今までの人生でこんな経験したことない!って痛みを、夫に理解してほしくて、なぜか分かち合いたくて、夫に懇々と話していた。

かなりしつこかったはず。


そしたら夫も、私がこれだけ痛い思いをしながら頑張っているのだから、自分も協力しようと思ったよう。


卵管造影検査のおかげ。


痛い思いをしてよかった(笑)



そんなわけで、夫が検査をすることになった。